学習の基本は暗記すること

英語の学習を再開して4か月。
ちょっとずつ、学習習慣が身についてきました。
ただ、苦労しているのが単語の暗記です。
英語の勉強をやり始めて感じたのが、覚える力が落ちていることです。
年齢のせいもありますが、一番の要因はインターネットの普及だと思います。
これだけネットの情報が豊富になってくると、
何かわからないことがあったら
「調べればいいや」ってことになり、
わざわざ覚えておこうなんて思わなくなるわけです。
この環境にどっぷりつかっていた僕ですが、
ちょっとずつ「覚える脳」の錆が落ちてきたように感じます。
覚えることや暗記することが、以前より苦痛じゃなくなってきました。
AIの技術(ディープラーニング)は
大量のデータをインストールすることで進化を遂げました。
これは人間も同じです。
Google先生に聞いているのは借り物のデータであり、
自分のものになっていない。
便利な世の中というのは、長期的にみると毒になりうるのです。
自分のデータベース作りがやりにくくなっている世の中だからこそ、
意識的にデータベースづくりをしなければいけません。
データベースづくりとは「暗記」です。
そのための第一のハードルが「脳の記憶の機能のさび落とし」。
何かを覚えるということはなかなかの苦痛を伴います。
しかし、4か月もすると以前ほど気にならなくなってくるものです。
暗記したものは自分の武器になります。
借り物の武器では、この先いい仕事はできないと思うのです。
学習の基本は「暗記」。
そんなことに今更ながら気づきました。
暗記することにもっと意識的になりましょう。
世の中にどっぷり浸かっていると、スカスカの脳になっちゃいます。

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