オレ流元年

オレ流というと、落合監督を思い出しますね。
落合監督は、セオリーと違った采配をズバズバやったことから「オレ流采配」と言われました。
昨年年末に、中学時代のバスケ部の恩師(高橋仁先生)に会うことができました。
先生は山形商業女子バスケに赴任した翌年から退職するまで、28年連続で全国大会出場した名将です。
「山形の選手で日本一を目指す」
ことをコンセプトに、名門チームにも積極的に学びに行ったそうです。
でも、どうしても全国で勝てなかった。
学んだことを工夫して実行しただけでは勝てない。
山形の選手でどうすれば勝てるようになるかを考えて考え抜いた結果、
あることに気づいたそうです。
「これ気づくのに10年かかっちゃんだよねぇ~。
もっと早く気づいていたら、もっといい成績を残せたのになぁ~」
先生はそう言っていましたが、
全国で2位が1回、ベスト4に3回、最後の年にはU18の監督にもなっています。
まさに先生オリジナルの「オレ流」の結果だと思います。
今年で46歳になります。
僕もいろいろなところで学んできましたが、
そろそろ「オレ流」に昇華させていく準備に入らなければいけないと思います。
ということで、今年のテーマを「オレ流元年」にしました。
年号も変わりますしね(笑)
今年も楽しみながら自分流を探求していきたいと思います。

今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございます。
年末年始は東京で家族とゆっくり過ごしています。
子供たちは遊んでもらいたい。僕はのんびりしたい。
このアンバランスさに苦しむ日々です。

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