スカウター

創業してからしばらくの間、当社の採用フローは適当でした。
履歴書を送ってもらって、なんとなく良さそうな人を面接に通して、
実績を見せてもらって、良さそうなら採用。
スキル重視の採用で、かつ面接一発勝負のようなものでした。
結果、いい人にも巡り会えましたが、たくさん失敗もしてきました。
7年ほど前から、当社は新卒採用に切り替えました。
きっかけは、突然当社にエントリーしてきた新卒者を採用したところ、
1年間ちゃんと教育と育成を行えば、
中途採用の人よりも活躍してくれると感じたからです。
新卒採用に切り替えたことで、
採用の基準は、スキル重視からパーソナリティ重視に変わっていきました。
パーソナリティ重視に変わったので、
選考ではその人の特性を見抜く必要があります。
そのために導入したのが適性検査です。
その結果、面接では見抜けない「採用してはいけない人」がある程度わかるようになり、
性格のいい人が集まるようになりました。
そして今年。
前々からやりたかった「基礎学力チェック」を導入しました。
当社が導入したのは「不適性検査スカウター」です。
https://scouter.transition.jp/
学力診断だけなら無料で受けられます。
なぜ学力チェックを導入したかったかというと、
成長してくれる後輩を先輩社員が欲してきたからです。
成長できるかどうかは、今まで勉強してきたかどうかが大事。
だから基礎学力をチェックすることで、当社が求めるスピードで成長できない人を排除できると考えました。
問題は中学生レベルの簡単な国語と算数が出題されます。
30分で30問。
慣れていないと時間的に厳しいですが、
そんなに難しい問題はありません。
実際にやってもらうと、50点取れない人が多くいます。
50点を超える人の傾向は、受験をしてきた人が多いこともわかりました。
ちゃんと受験勉強に取り組めば、最低でも50点は取れるような内容ということです。
知り合いの社長さんは、全社員に受けさせたそうです。
(そんな恐ろしいことよくやるなぁ~って思いますが)
その社長さん、
「成長が遅かったり、言っていることがちゃんと伝わらない人って、50点以下なんだよねぇ~」
って言っていました。
基礎学力ってとても大切だと思います。
同じ日本語を使っていても、基礎学力が違えば捉え方が違います。
これがコミュニケーショントラブルの原因になるのです。
また、社会人になったら今まで以上にたくさんのことを覚えなければいけない。
基礎学力があるということは、勉強習慣ができているということです。
勉強習慣がないと成長はできません。
今年導入したばかりで実験段階ですが、
最低でも勉強してこなかった人は除けそうです。
学力がチェックできるサービスは他にもたくさんあります。
もし導入されていなかったら、是非導入してみてください。
オススメです。

今週も週刊秋葉塾をお読みいただきありがとうございました。
スカウター、僕も受けてみました。
わからないところがいくつかあってちょっとビビったのですが、
50点は超えました。ホッとした~。
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