教養の大切さ

日曜日の夜。
家族で観られる映画ないかなと探していたところ、
Amazon Primeで「ルドルフとイッパイアッテナ」を発見。
アニメであること。90分と短いことからチョイスしたのですが、
大人も観るべきだと思いました。
原作は『ルドルフとイッパイアッテナ』で、斉藤洋の児童文学作品。
1987年に講談社から出版され、2016年に映画化されました。
ストーリーは、飼い猫のルドルフと野良猫のイッパイアッテナの物語。
野良猫のイッパイアッテナは、呼び名がたくさんあることから自己紹介するときに
「イッパイアッテナ」と言ったところ、それをルドルフが名前と間違えることで呼び名となってしまいます。

内容は割愛しますが、野良猫のイッパイアッテナは人間社会での生き方をルドルフにアドバイスします。
その基本が「教養を身につけることの大切さ」。
字を覚えることで本が読めるようになる。そうすると教養を身につけられると教えていきます。
印象的なシーン。
黒猫のルドルフに対して人間が
『やだクロネコよ。縁起が悪いわ。シッシッ!』
といったことに対して、
イッパイアッテナは
『黒猫がえんぎが悪いなんて迷信だ。
そんなことをいまどき信じるのは、教養がねえしょうこさ』
と一蹴します。
何も考えずに行動するルドルフに対して
「闇雲に帰るなんて教養のない奴がすること」
と無鉄砲さを指摘します。
希望がなくなり落ち込んでいるルドルフに対して
絶望は愚か者の答え」
と諦めるのは教養がない人のすることだと説きます。
自分に置き換えてみるとどうでしょう?
こう言われてしまうと、
もっと教養をつけなければいけないなと感じます。
インターネットで誰もが発信できる世の中になった今。
発信することで、その人の教養度がわかってしまう。
恐ろしい時代です。

教養の大切さはこれからとても重要になってきます。
問題は、時間とモチベーションをどう作るか。
ただでさえ時間がない中で、どうやって直接的なメリットを感じられないものにエネルギーを投下できるかが一番の課題です。
教養の勉強は早いに越したことはありません。
まずは、中学で習ったことの復習をから始めてみるのがいいかと思います。
「ルドルフとイッパイアッテナ」
是非観ていただきたい映画ですね。

今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
今週運動会だったのですが、プログラムが減ったりPTA競技がなくなったりと、
リスク回避重視でつまらなくなってました。
10年後には「昔は運動会っていうのがあったんだよ」なんて言われてるかもしれませんね。

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