そろそろ終わりにしないとね

今週の日曜日に競馬のG1レース「ジャパンカップ」が開催されました。
今年で39回目。
1981年に「世界に通用する強い馬づくり」
をスローガンに創設されました。

僕が競馬に興味を持ったのは1993年。
この頃は、外国の一線級の馬に日本の強豪馬が通用するのか?
というロマンがありました。
1993年のジャパンカップは追込み馬コタシャーンの末脚に恐怖を感じながら
日本馬を応援していたのを思い出します。

ジャパンカップといえば驚異的なレコードタイム。
1989年にホーリックスが出した2分22秒2。
それについて行ったのは日本馬オグリキャップ。
どうやったらこんなタイムが出るんだ?
こんなタイム、ゲームでも出せない!
って思っていました。

さて、今年のジャパンカップ。
国際競走と位置付けられているにも関わらず、外国馬の参加が初めてゼロになりました。
しかも、日本馬も一線級が出てこず、盛り上がりに欠けたジャパンカップとなってしまいました。
最近の日本馬は海外にも積極的に挑戦していて、
2019年だけでも海外G1を勝っている馬は5頭もいます。
・アーモンドアイ(ドバイターフ)
・ウインブライト(クイーンエリザベス2世カップ)
・ディアドラ(ナッソーステークス)
・メールドグラース(コーフィールドカップ)
・リスグラシュー(コックスプレート)
しかも、昨年のジャパンカップでは日本馬アーモンドアイが
2分20秒6という驚異的なレコードタイムで優勝しています。

もはや「世界に通用する強い馬づくり」という
当初の目的は達成されたと考えてもいいわけです。
確かに歴史のあるレース。
なくすのはもったいない。
でも、目的が達成されたならやめなければいけない。

これは会社でも同じだと思うのです。
当初の目的が達成されているにもかかわらず、継続しているものってありませんか?
もしくは、ITなどの進化により今や不要になっている慣習ってありませんか?

そう考えると、当社でもいろいろ思い浮かぶことが出てきます。
例えば、活動計画でのスーツ着用とか、木曜日も全体朝礼をやっているとか。
こういう慣習を一つ一つ見直していくだけで働き方は大きく変わります。
そして、新たな目的のために新しい試みを行う。

やめる決断は勇気のいることですが、
その判断は「目的が達成されたかどうか?」
怖がらずにやめる決断をしたいものです。
今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
世界に通用する馬が増えたとはいえ、
世界最高峰レース凱旋賞(2019年)では日本馬が3頭挑戦して7着、11着、12着(最下位)と惨敗。
7着のキセキですら勝馬から20馬身以上離れていました。
JRAには世界の芝でも戦える環境整備という新たなテーマでチャレンジして欲しいですね。

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