Story 母として働く

母として働く

2007年に入社した川村。その後トップデザイナーとして成長し、今では不動の地位を築いている。
そんな川村も結婚し産休を取り無事母に。
約一年間の産休を終え、復帰後すぐに最前線で活躍する彼女に弊社女性社員がインタビューします。
ソフトコミュニケーションズ初めての産休取得者としての不安や葛藤、仕事と育児の両立方法などを聞きました。

川村 真理子
2007年 中途入社
制作部 主席デザイナー

澤 麻依子
2016年 新卒入社
コンサルティング部 営業

猪狩 葵
2018年 新卒入社
制作部 デザイナー

:私もついこの間入籍し、働く女性についていろいろ考えているのですが、
せっかくなので川村さんに働くママ代表として「母として働く」をテーマに私「澤」と「猪狩」でお話をお聞きしたいと思っています。
本日はよろしくお願いします。

川村:よろしくお願いします。

:世間で働く女性の話をテレビなどで見聞きすると、ママになってからも仕事を続けるのってすごく大変そうだなと感じています。

川村さんはこの会社に2007年に入社し、トップデザイナーとして活躍されていて、現在に至るまで結婚、出産と経験され、お子様のママでもあるわけですよね。
仕事と家庭、育児とかいろいろ考えていくと実際に専業主婦という選択肢もあったと思うのですが、仕事を続ける決断をされたのは何故ですか?

川村:そうですね。いろいろ考えたところはあるのですが、一番はデザインのお仕事が好きだからですね。
もちろん出産と育児と両立することにはじめは不安がありました。
でも私はそもそも専業主婦に向いてないと思っていまして、家にいたら家事をしないでネトゲにのめり込んでちゃんと家庭の事とか育児とかできるのかな?と疑問に思いますww。 あとこれは実際に出産をしてから気が付いたことですが、子育ては楽しいのですが、24時間ずっと子供と二人きりで居るというのはつらいことだと思います。

:世の中でも育児についてはいろいろ問題になっていますよね。育児ノイローゼとか・・・。

川村:そうそう。
赤ちゃんや幼児はそもそも会話ができないし、泣いちゃったりとかおしめ替えたりとかあるので、お買い物とか気軽に外出っていうわけにはいかないんです。
そうなると一日中一緒にってなっちゃいますよね。
私はもともと人と話したいというタイプではないのですが、それでも会話ができないだけで子供は泣いたり、叫んだりと何かを訴えてくるわけですから話の通じない子供とずーっと毎日一緒に居るというのはつらいと思います。

そういう意味で、仕事は気分転換になっていますよ。
朝家を出て、子供を保育園に預け、会社に出社して・・・。
子育てから離れる時間と場所があるのはありがたいですね。
何より保育園に預けることで、プロに子育てしてもらえて、子供も同い年のお友達と触れ合う体験ができ、教育環境的にもいいなと思って前向きにとらえています。

猪狩:へ~

:そうなんですね。仕事が精神的に大切な場所になっているんですね。
川村さんは、SCではじめて会社で産休・育休制度を利用したそうですが、
実際に産休に入ることに不安ってありましたか?

川村:1年以上休んで復帰したときに、仕事覚えているのかなぁとか、子育てしながら仕事なんてできるのかなぁ・・・なんていう不安はありました。

:ですよね~
猪狩:復職はスムーズにできましたか?

川村:専務がマメに連絡をとってくださったこともあり、スムーズでした。
仕事面でもこの仕事の歴が長いですし、家でもイラレ(デザインソフト)を少しいじっていたというのもあって、思ったよりブランクを感じずに復職できたかも!
だから猪狩さんはデザイナーだから、今のうちに技術を磨いておくのは大事かもね!

猪狩:は・・・はい。頑張ります!
:産休、子育てを経て、働き方に変化はありましたか?

川村:以前からダラダラ長い時間働くことはなかったのですが、保育園のお迎えのために時間の制限ができたので、より今まで以上に時間の無駄を意識するようになりましたね。
作業効率とか集中するとかももちろんですが、ミーティングの時間を見直したりなど。
あとは、後輩社員も増え任せられるお仕事が増えました。
今までは自分がやった方が早いからとなかなか仕事を振れずにいた仕事も、育児休暇をいただいている間みなさんがカバーしてくださいました。
私より、周りの方がお迎えの時間とか気にかけてくれます。w
時間の制限があるのでどうしても忙しいときは朝早くきてやったり、本当に大変なときはタクシーで保育園にお迎えにいくことも稀にありますが…。

猪狩:私も朝型なので朝早く来ていますが、川村さんだいたいいらっしゃいますもんね。

:仕事内容や働き方にも良い意味で変化が起こっているんですね。
実際に仕事と家庭の両立を続けていく上で、旦那さまのご協力って必要ですか?

川村:それはすごく必要!
出産前に家事を一緒にやることで一通りできるようになってもらいました。
極端な話、「どちらかが死んでもこの子を守れるようにしよう」という目的で(笑)
今もお洗濯やお料理をやってくれたりすごく支えてもらってますね。

:うちの旦那にもその時は家事研修やらせよー
猪狩:働くママさん社員としてSCの制度で助かったことは他にありますか?

川村:フレックスタイム制度がとても助かってます。
時間に制限があるため平日は子どもに対して「早く!急いで!」が口癖になってしまってたり、食事も毎日作れず出来合いのごはんを食べてもらうこともあったのですが、二時間早く帰ることができれば平日でも食事の準備ができるし、お迎えも早くいけるので、その分絵本を読んであげたり子供とのコミュニケーションの時間がとれて助かっています。

猪狩:フレックスタイム制度はうちの売りですよね~
:それでは最後になります。私たち後輩女性社員にアドバイスをお願いします!

川村:毎日12時間以上仕事をしていた私でも、育児は仕事以上に大変に感じました。
育児を始める前に自分の仕事でいっぱいいっぱいだと、両立は難しいと思います。
いつかその時がくるまでに、自分の仕事を楽々こなせるよう毎日スキルアップしておいた方が良いです。
育児休暇までにお給料上げておくと、健保からもらえる「育児休業給付金」の額も増えるしね。w
がんばれ!www

家庭と仕事を両立したいと考えながら就職活動している方へ

家庭と仕事の両立を考えたとき、この会社は本当におすすめです。私の出産がきっかけで、設立から初めての産休・育休制度の導入となりましたが、専務が速攻でいろいろ対応してくれました。本当に今でも感謝しています。これだけ寄り添ってくれる会社はなかなか珍しいと思います。将来子供が欲しいけど、仕事も辞めたくないと考えている女性にはとてもおススメな会社です。産休・育休のこと、または子育てなど疑問があればお応えします。一緒に頑張りましょう。