AI時代を生き抜くために必要な姿勢

子供の自由研究。
今年はMakeblock社が提供するmBotというロボットを使って
プログラミングにチャレンジしました。
このmBotの凄いところは、ロボットにいろんなセンサーが付いていて、
それをプログラミングで制御できるという点です。
IoTのようなことができるのわけ。
センサーについては以下のものが標準で付いてきます。
●光センサー(明るさを測ることができます)
●ライントレースセンサー(白と黒のラインを判別することができます)
●超音波センサー(距離を測ることができます
これらのセンサーデータを取得して、
ロボットの行動を制御できるというのです。
例えば、
暗いところに行ったらロボットの進むスピードを落とすとか、
前の距離が10cm未満になったら方向を変えるとか、
黒い線の上を走らせるというプログラムで簡単な自動運転ができたりとか。
息子は明るさを測れることと、音楽を作れることに驚いていました。
(音楽はド・レ・ミ・ファを組み合わせて作る簡単なものですが)
プログラミングは、ブロックを組み合わせて作るというもの。
ブロックには命令の文字が書いてあり、
直感的に組み合わせることで簡単にプログラムが出来上がります。
Makeblock社がScratchをベースにカスタマイズした「mBlock」というものを使うのですが、
Scratchよりも感覚的に簡単に出来ているように感じました。
息子曰く、
「プログラミングは簡単だった。ローマ字入力の方が難しかった」
というくらいですから、どれだけ簡単か想像できると思います。
息子が大きくなった時代は、AIが今よりも活躍していて、
実際にプログラム自体も人間が行う仕事ではなくなるはずです。
それでも、プログラムを学ぶことは大切だと思います。
それは、論理的思考(原因と結果と問題解決力)が身に付くから。
”If~else”(もし~ならば〇〇、そうでなければ△△)
という思考です。
これが根本に身に付いていれば、
「どうすればできるだろうか?」
という思考が自然に身に付きます。
「どうすればできるか考えること」は、
さまざまな事象や経験から、試行錯誤を組み合わせて可能性を探る行為です。
これこそが、AIがもっとも苦手なことだと思うのです。
僕らが生きていくために必要なことは、
”確率に頼るのではなく、さまざまな事象を組み合わせて可能性を探り続けること”
大人になった今からでも遅くはありません。
常に可能性に目を向ける意識を忘れないようにしなければいけません。
月┃一┃名┃作┃会┃
━┛━┛━┛━┛━┛
価値観を広げるにはもってこいの企画「月一名作会」
それほど興味が無い映画を強制的に観る。
こういうのが人間の幅を広げることなんだと思います。
8月ですので、戦争に関する名作をお送りしたいと思います。

<月一名作会vol.30>
【作品】硫黄島からの手紙(※変更になりました)
【日程】8月31日(木)18:30~20:30
【場所】東京都新宿区新宿6-28-12 DS新宿ビル6F
    ソフトコミュニケーションズ会議室
【費用】無料
【定員】10名
【飲食】飲食は自由です。
※終了後希望者のみで懇親会を予定しております(完全割勘制)

pagetop