持論を持つ

このメルマガによく出てくる青山学院大学陸上部の原晋監督。
原監督が指導者としてもっとも重要なことに
「持論を持つこと」
を上げていました。
原監督の元には、若い指導者が「教えてください」と来るそうです。
それに対して、すごく違和感を感じるのだそうです。
「一国一城の主である監督が、教えてくださいという姿勢ではいけない。
大事なのは持論を持つこと。持論をぶつけてこい!」
というのです。
あれだけ実績を上げているのですから、
なかなか持論をぶつけるというのは怖いものがあります。
でも、言っていることはわかります。
「教えてください」
という姿勢の人に教えてても、身にならない。
何故ならば、そこには自分の意思がないからです。
「持論」は経験からしか得られません。
特に、失敗したり、くやしい思いをした結果得られた自分なりの考えや体験は
強い持論になります。
逆に、教えてもらったり、誰かから聞いたことは弱い持論にしかなりません。
前回のメルマガにも書きましたが、
人は感情や相手の思考に対して敏感になってきています。
ウソや薄さはばれてしまうのです。
教えてもらった近道では、持論にはたどり着けません。
持論を持つには、試行錯誤が必要。
正解を教えてもらったり、調べればいいではないのです。
時間をかけて、自分の中で醸成していくようなもの。
これからは、簡単に手に入らないものに価値が出てくる。
人の価値観も同じだと思うのです。

月┃一┃名┃作┃会┃
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価値観を広げるにはもってこいの企画「月一名作会」
それほど興味が無い映画を強制的に観る。
こういうのが人間の幅を広げることなんだと思います。
今回はピクサー史上最高傑作ともいわれている「インサイド・ヘッド」をお送りします。
実は先月テレビ放送されていたそうで。。。知らなかった。
視聴率は8.3%もあったそうです。人気ですね!

<月一名作会vol.29>
【作品】インサイド・ヘッド
【日程】7月28日(金)18:30~20:30
【場所】東京都新宿区新宿6-28-12 DS新宿ビル6F
    ソフトコミュニケーションズ会議室
【費用】無料
【定員】10名
【飲食】飲食は自由です。
※終了後希望者のみで懇親会を予定しております(完全割勘制)

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