Philosophy

理念/ビジョン

Corporate Identity

経営理念

全従業員の物心両面が、
明るく・豊かで・幸せであると共に、
コミュニケーションを
デザインすることで
社会の活性化に貢献すること。

  • Purpose 私たちの存在意義
    WEB戦略の絶対的パートナーである
    顧客・同業・業者・仲間に対して
  • Vision 私たちが求める未来
    コミュニケーションをデザインする
    コミュニケーションとは「つたえる・つながる・ワクワクすること」
    デザインするとは「カタチにする・よりよく変える・価値を高めること」
  • Mission 私たちの使命
    WEBソリューション
    WEBとITを使ってお客様の課題を解決する
  • Core Value 私たちの価値
    進歩を提供する
    親切、丁寧、迅速であること
    一緒に考え、一緒に作り、一緒に喜ぶ
    アウトプット
    努力の最終結果。私たちの人格。
    利益
    成長するために必要なもの
    スタッフ
    私たちの強さの源
  • SC way スタンス
    いい仕事をする
    期待に応えることで、お客さんは喜んでくれます。
    期待を超えることは、お客さんに感動を与えます。
    いい仕事とは、感動を与えること。
    そして、成果につながって初めて、感動を与えることができます。
    「ありがとう」「良かったよ」「助かりました」「いつも悪いね」
    そう言ってもらえる“いい仕事“を常に目指していきましょう!
  • Behavioral
    guidelines
    行動指針10か条
    • 01.元気で、謙虚で、清潔感があること
      元気がある人には自然と人が集まります。
      謙虚な人はみんなに慕われ、多くのチャンスを手にします。
      清潔感のある人は人に不快感を与えません。
      この3つは仕事においてもプライベートにおいても自分を助けてくれるキーワードです。常に意識するようにしましょう。
    • 02.常に創造し、新しい価値を提供する
      お客様は飽きるものです。
      我々は常に市場(トレンド)に目を向け、
      顧客の欲求(ニーズ)を探り、
      新しい価値を提供し続けなければいけません。
      そのために必要なことは、常に顧客視点で考え、
      そして勉強する習慣を身につけることです。
      自分がサービスを提供する場合もサービスを受ける場合も、
      顧客の視点をもって体験してみましょう。
    • 03.仲間から指名されるようになること
      いい仕事を続けていると、
      仲間から指名されるようになります。
      「あなたと仕事がしたい」
      そう思われるということは、仲間から認められた結果です。
      または、仲間はあなたの行動も見ています。
      日常の行動や言葉遣いから気を付けていきましょう。
    • 04.信用を積み重ねる行動をする
      信用の反対は「不信」。 信頼が積み重なって「信用」になります。
      小さなことをコツコツと続けることで、
      信用は積み重なっていきます。
      これは顧客に対しても仲間に対しても一緒です。
      一瞬でも気を抜いたら
      「不信感」を与えてしまうことを認識してください。
    • 05.今ある限界を出す
      今あるすべてを出し切ることは、明日につながる行動です。
      出し惜しみをした瞬間に、
      成長のエネルギーは確実に減少していきます。
      昨日の自分は今日の自分ではありません。
      今の最大値を出す行為が、
      明日につながるという視点をもってください。
    • 06.主語は「お客様」にとって
      「時間がない」「予算がない」「忙しい」「体調が悪い」
      私たちは、自分たちの都合で物事を考えることがあります。
      しかし、我々の仕事が成り立っているのは
      お客様がいるからです。
      顧客が望むもの、顧客が喜ぶものを考え、
      お客様の都合を優先して対応していきましょう。
    • 07.スピードのある仕事をする
      スピードは我々にとっての最大の武器です。
      スピードがあれば多少のことは回避できます。
      スピードは意識すれば上がり、意識しなければ改善できません。
      即レス・即行動を常に意識していきましょう。
    • 08.報連相を徹底する
      チームで仕事をする上で、報連相は義務です。
      仕事のデキる人は、報連相の重要性を理解しています。
      また、報連相は相手の視点に立って行わなければいけません。
      報連相によって仕事の質が大きく変わることを認識してください。
    • 09.効率より効果を追求する
      効率を追求するのは効果が上がってからです。
      最初から効率を考えたら、
      いいサービスを提供することは決してできません。
      時間がかかっても、遠回りしても、台無しになっても、
      常に効果を優先しなければいけません。
      効果が上がってから、
      「同じ効果を得るのに半分の時間でできないものか?」と考える。
      これが価値あるものを生み出す手順なのです。
    • 10.全て自罪
      原因を人や会社や社会に向けても、何の解決にもなりません。 全て自罪。
      そう考えた瞬間に改善策や解決策が生まれてくるのです。

      他人を変えることは絶対にできません。
      いつも「自分を変える」ことに視点を置くことで
      世界は変わっていくものです。
  • Professional
    terms
    プロの条件10か条
    • 01.プロは結果を追い求め、成果にこだわる
      一生懸命頑張ったからといって、結果が出なければ、また依頼されることはありません。だから一つ一つが真剣勝負。
      どんな状況でも絶対にあきらめない、強く、泥臭い心をもつこと。
      何を期待されているのかを理解し、ひたむきに努力できる人がプロであると考えます。
    • 02.プロは常に勉強をしている
      世の中は常に動いています。
      常に勉強をし続けなければ、
      プロとしての地位に立つことはできません。
      また、自信をつけるためには
      日々の勉強と日々の積み重ねが大切です。
      地道なことでもひとつひとつ積み重ねることで、
      プロとしての基礎が出来上がることを意識してください。
    • 03.プロはたのもしさを身につけている
      たのもしい人というとどんな人を想像しますか?
      ほとんどの人が、どっしりとした、
      安定感のある人を想像すると思います。
      たのもしさとは、
      その人が仕事や日常の中で培った存在感によるものです。
      だから、信頼できたり、
      腹を割って相談できたりする空気感を持っています。
      「ご安心ください」「任せてください」という言葉
      「この人に任せれば何とかなる」という感覚
      「この会社の商品だったら大丈夫だろう」という安心感
      こういうことを常日頃から思ってもらえる自分を
      作っていきましょう。
    • 04.プロは体調管理を徹底する
      体調不良は印籠のようなもの。
      誰だってそう言われると「しょうがない」と思ってしまいます。
      だからこそ、「体調不良で」というワードは
      極力使わないようにした方がいい。
      そのために大切なことは
      「バランスの良い食事」「十分な休養と睡眠」。
      どんな時でも高いパフォーマンスを発揮できるように、
      体調管理に目を向けていきましょう。
    • 05.プロは言い訳禁止
      言い訳は、自分のことをカッコにくくって、
      周りや環境のせいにする愚かな行為です。
      どんなことがあろうと言い訳をした瞬間に成長の機会を失います。
      と同時に、周りからの信用も失っていることにも気づくべきです。
      決して言い訳をせず、
      真摯に受け止めることがプロであることの条件です。
    • 06.プロは逃げない、面倒臭がらない
      成功するための秘訣。それは、成功するまであきらめないことです。
      簡単で誰でも出来ることに対してお客さんはお金を支払いません。
      大変で面倒なことだからこそ人に頼みたいと思うのです。
      我々は常に腕を磨き、
      面倒なことでもひたむきに対応して行く力を
      養わなければなりません。
    • 07.プロは専門性を常に高めなければならない
      ネットが主流になっている現在において、
      情報を得ることが簡単になりました。
      素人でもプロのような知識を持っている人も少なくありません。
      このような状況の中でプロであるために必要なことは
      専門性を高めることです。
      成功体験、苦い体験、辛い経験、心地よい達成感。
      どれもがひたむきに取り組んだ結果得られるものです。
      現状に満足せず、専門性を高める努力を続けられる人が
      プロといえるのです。
    • 08.プロは約束を守る
      社会人にとっての約束は「時間」です。
      きちんと期限を伝える習慣をもつことは、
      プロとしての最低条件です。
      納期やクォリティなど、約束したことを守ることは
      プロとして当然のこと。
      曖昧さは逃げの行為です。
      また、相手が無意識で期待していることも「約束」になります。
      だから、常に顧客の視点に注力していなければいけないのです。
    • 09.プロは親切、丁寧な対応が出来る
      プロは寄り添うことが出来る人です。
      専門用語をなるべく使わないこと。
      リテラシーの低いお客さんに親切に対応すること。
      嫌な顔をせず、何度でも根気強く丁寧に対応すること。
      必要以上に大きく見せたり、
      専門的なことを見せつけるのは二流の人がすることです。
      一流のプロを目指して、親切・丁寧な対応をしていきましょう。
    • 10.プロは守秘義務を重んじる
      お客様は私たちを信頼して社内の情報を提示してくれています。
      これが当たり前になってはいけません。
      大切に取扱い、口外しないこと。
      お客様から頂く情報は、信頼という裏付けがあってのことだと
      常に念頭に置かなければいけません。
      また、顧客情報が入ったパソコンやデータの取り扱いにも
      注意してください。

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