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オススメ極悪映画監督

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最近引きこもっているので体動かさないとと思い、夜にお散歩しています。
夜のジャンクション・工業地帯・空港の滑走路とか見るの好きなんですが、同じくこういう道路もずっと見てられるな~と思って撮った写真です

引きこもり中ファブルとゴールデンカムイとヒロアカ読みました
あと今スラダンと進撃を書籍で読み返したくて死にそうです


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さて、そんな自粛中、ずっと家にいると暗い気分になることも多いですよね
今日はそんな皆さんのために


暗い気分を更に暗い気分に!オススメ極悪映画監督ベスト3 を発表します



■ミヒャエル・ハネケ

オーストリアの監督です。「胸糞 映画」とかで検索すると記事で大体出てくるあの有名なファニーゲームの監督です。これ昼間の来客でも家のドア開けられなくなりますよ・・・。ロマンス映画もたまに作っています。「現実」ってものへの執着を感じる監督です。


■ナ・ホンジン

韓国の監督です。澤さんにオススメしたら全然しっくりきてなかった映画ことコクソンの監督。初監督作品のチェイサー見た時、「どうしてこんな辛いものを作ろうと思った…?」と衝撃でした。すぐファンになりました。

新作でタイのホラー映画プロデュースしてるんですが、予告だけでもう怖くて怖くて絶対見れません でも見たい 見れない


■ヨルゴス・ランティモス

ギリシャの監督です。澤さんにオススメしたら全然しっくりきてなかった映画こと聖なる鹿殺しの監督。画がおしゃれなので、その無機質さが余計ストーリーのやるせない部分を助長してる気がします。

監督と仕事をしている脚本家の新作「PITYある不幸な男」がもうすぐ日本で公開されるのですがそれも面白そうです!


見て後悔するような暗い気分になる映画知ってる方随時お知らせください。



あと中村さんへ 
おすすめ全員見たんですけど私はチェリー大作戦好きでした!
つっこみのやさしさが面白い…


それでは

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工藤

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