デジタル庁発足

9月1日、デジタル庁が発足しました。
実行計画では、行政サービスの100%デジタル化を掲げ、すべての行政サービス(例えば免許の更新、移転の届出、車庫証明など)がオンラインで30分以内で実現できるようになるそうです。
ミッションは
「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を。
一人ひとりの多様な幸せを実現するデジタル社会を目指し、世界に誇れる日本の未来を創造します。」
ん〜、すごく曖昧なミッションですね・・・。標語みたい
デジタル庁の採用で、ひろゆきが応募したことが話題になりました。
外野でいろいろ言っていると、
「じゃあ、お前やってみろよ!」
と言われると思って応募したとのこと。結果は二次面接で落選。

デジタル化。変えることは大事です。
でも、”いい方向に”かえなければいけない。
ひろゆき自身も、
「僕が入ることでいい方向に変わるとは限らない」と言っていました。
その通りです(笑)
日本のデジタル化は世界と比べてどうなのか?
「世界競争力年間のデジタル競争ランキング」によると、日本は27位。

世界政府デジタルランキングでは14位となっています。

それでも、コロナ禍により、日本のデジタル化は一気に進んだと思います。
ただ、大もとが進んでいない。
それが行政と銀行と学校です。
いまだに昭和なにおいが漂います。
9月から2学期が始まった子供たち。
私立に通う息子は、分散登校とオンラインのLIVE授業で蜜を避けながら勉強をしています。
公立に通う娘は、午前授業で給食を食べて帰ってきます。
この違い、大きいと思いませんか?
「しょうがないよね」ですまされる問題じゃない。
学習スピードにこれだけ差が出てしまう。
こどもたちの人生に大きな影響を与えることは間違いありません。
世界とつながっていなかった昔は、日本古来のやり方でよかった。
世界と繋がってしまった今、以前のやり方では競争力は落ちる一方。
公立の学校でもクラス別で授業をおこなったり、オンライン化を進めるべきです。
ただ、そこには大きな問題が・・・・
”アナログ脳のひとたち”
昭和生まれの僕達は、なかなかデジタル脳に切り替えるのが苦手。
それはパソコンに関する仕事をしている僕でもそう。
結構昭和脳がはたらくこと多いです。
昔の成功体験が邪魔をしちゃうんですね。
「アナログが大事だ!」
これは否定しません。
ただ、デジタルが苦手だというのはダメです。
もうニューノーマル時代に突入してしまったのですから。
僕ら40代以上の人で、デジタルに対して苦手意識を持っている人多いと感じます。
僕らが変わらないと、おそらく変わらない。
日本のデジタル化に蓋をするような存在になってはいけない。
そういう意味では、ひろゆきのこと、悪く言えないですね。
人格は別として。

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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
最近使い始めたマネーフォワードME。
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こういうの、どんどん触っていきましょうね。
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