幹部合宿in館山

先週の金・土曜日、千葉県館山市のホテルで幹部合宿を行った。
このイベントは毎年恒例で、
期が変わる3ヶ月前に来期について考える貴重な時間だ。
移動は僕と常務の車2台。
僕はスタッフ2名をピックアップして、館山のホテルに向かう。
天気はあいにくの雨。
梅雨入りしたとはいえ、こんなに雨が降るとは思ってもいなかった。
海に近いホテルを予約したから、海パン用意して張り切っていたのに・・・
千葉に向かうに連れて雨足が強くなった。
アクアラインから見える木更津の街はモヤがかかって見えない。
館山に近づくにつれて雨は本降りになり、
道路も冠水しそうなほど水が溜まっていた。
「なんだか、来期のことを予想しているようだ」
僕はそう思った。
8時半ごろホテルに到着。9時半から会議がスタートした。
去年は5ヵ年計画の1年目。
事業部制を宣言した大きな改革だった。
振り返ってみると、事業部制は良かったと感じる。
1年経って少し形になってきた。
2年目となる来期は、
「成長の兆しをつくる」
というテーマを掲げていた。
幹部合宿では毎回、具体的な方針は役員が決め、
スタッフは方策部分を考えるというのが流れになっていた。
僕はこれを変えたかった。
スタッフが自ら考え決断していく、
『自走する組織』を作っていきたいという思いがあったからだ。
僕からのリクエストは「業績を伸ばすこと」
あとは、みんなに考えてもらうことにした。
考えるにあたって
『KPT分析』というフレームワークを使った。
・K(Keep)続けること・良いこと
・P(Problem)不満点・問題点
・T(Try)試すこと・工夫したいこと
僕がファシリテートし、みんなには付箋を書いてもらい、
それを壁に貼ってグルーピングしていった。
グループにしたものを一言で集約し、決まった内容がこれだ。
新規開拓に力を入れること
わかりやすい商品の開発
できるヤツを採用&教育

一見当たり前のように思えるが、
各々が感じていることをラベルに出し合って出てきたもの。納得感が違う。
客観的に見ても、なかなか良いところに着地したと思う。
9時半から始めた会議も、あっという間に6時間が経過していた。
大枠が決まったので、あとは翌日議論することにした。
2日目。
具体的な計画や数字に落とし込む作業だった。
方向性が決まっていたのでスムーズに進むかと思ったが、そうはいかなかった。
スタッフは未来を考えることに慣れていないためか、
理想と現実を行ったり来たりしてなかなか前に進まない。
今までなら、せっかくお金と時間をかけて合宿をやっているのだから、
ちゃんと決めてほしいと力が入ってしまうところ。
だが、今回はあいまいなままでもいいと思った。
スタッフにとっては初めての試みだし、
最初から全てがスムーズにいくとは思っていなかった。
途中、ネガティブ発言が多くてイライラしてしまったけど、
役員陣のアドバイスにも助けられて、うまく切り抜けられたと思う。
まだまだ修行が足りない・・・
2日目は15時で終了。
前日からの雨は朝方小降りになり、
昼頃にはすっかり上がって心地よい暑さが戻っていた。
来期の最初は雨の中を進むかもしれない。
途中大雨になる可能性も・・・
それでも、恐れず、自分たちの可能性を解き放っていこうと思う。
来期の終わり頃には日が差してくるんじゃないかな。
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今週も「週刊秋葉塾」を読んでいただき、ありがとうございます。
なんだかんだで相当疲れていたんでしょうね。
家に着いたのが18時頃で21時には就寝。
翌日9時くらいまで寝てた。
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