もし50代に戻れるとしたら・・・
2026年02月12日

土曜日。 午後の予定がなくなって暇になった。
普通なら買い物に行ったり、ゴルフの練習に行ったりするのだが、
箱根ロマンスカーに乗って、温泉でも浸かって、ゆっくり自分をみつめる時間を作ってみよう。 そんな気分になった。
数日前に、『もし50代に戻れるとしたら』というYouTubeを観たからなのかもしれない。

雪の影響もあり、新宿から100分ほどで箱根湯本駅についた。
箱根湯本駅からバスで3分。箱根湯寮という日帰り温泉に行く。
宿に着くと、雪が降っていた。
重力に従って、ゆっくりと雪が降りてくる。
それが湯船に触れて、すっと消える。
その風景をぼんやり眺めているだけで、心の速度が落ちていくのを感じた。
じっと風呂にはいり、
ゴロゴロしてまた風呂に入り、
ご飯をゆっくり食べてのんびり過ごす。
日常から離れて、ひとりゆっくりと過ごす時間。
今までのことを振り返りながら、未来に向けて考えた。
『もし50代に戻れるとしたら』というYouTubeで
石原慎太郎さんが言った。
「後悔のない人生とは、成功の数ではなく、納得の深さで決まる」
瀬戸内寂聴さんがいった。
「あの頃は何かに追われるように生きていた」
樹木希林さんがいった。
「目的地に早く到着しようと思っていた」
美輪明宏さんがいった。
「もっと自分の時間を丁寧に扱うようにしたい」
結局は、 自分を許し、自分を大切にし、心の声に従い動くこと。
恐れを捨て、やれることをやり、結果を評価しないこと。
ただ前を向くだけじゃなく、周りをよく観察しながら進むことが、
これからの人生で大切なことなんだと思った。
50代になると、どうしてもゴールを意識してしまう。
それは身近に死が現れて来るからだと思う。
親、親族、同級生etc.
でも、70歳を超えた人が話す言葉は、
ゴールを意識して急ぐ必要はないということだった。
まだ慌てる歳じゃない。 ゆっくりでいい。
僕には、まだ時間がある。
そして、田中角栄さんが言った一言が強烈に胸に突き刺さった。
「50歳なんてハナタレ小僧だ!」
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今週も「週刊秋葉塾」を読んでいただき、ありがとうございます。
同世代の経営者とオンラインMTGしていたら
YouTubeの閲覧履歴に
「もし50代に戻れるとしたら」
という石原慎太郎さんのサムネイルを見つけたんですよね。
それがきっかけでした。
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