22年目の感謝
2026年03月18日

入社して1年。
頑張ったご褒美として、
中野にある美味しいジンギスカン屋「ゆきだるま」でお祝いするのが恒例になっている。
これまでは新卒社員をお祝いする企画だったのだが、
今では中途社員やアルバイトなど、
この1年間会社のために頑張ってくれたメンバーも一緒にお祝いするようになった。
今回の参加人数は10名。
この企画では、ジンギスカンを食べる前に
「創業の地をめぐる」という時間をセットにしている。
創業の地は中野区新井。
中野駅から徒歩15分ほどの場所にある、
小さな雑居ビルの一室からソフトコミュニケーションズはスタートした。
11坪で家賃9万円。そこには2年半いた。リーマンショックが起こった年に引っ越した。
その後は中野駅前に事務所を移転。20坪で23万円。
そこには5年半いた。東日本大震災の翌年に引っ越した。
次は東新宿。45坪で65万円。
ここから新卒採用や業績拡大に取り組み、6年半ほどを過ごした。
そして今のオフィス、新宿御苑。80坪で180万円。
ただ、引っ越したタイミングで緊急事態宣言が始まった。
せっかく広いオフィスに移ったのに、思うように人が集まれない。
あの時は、正直かなり不安だった。
みんなにとっては、今のオフィスが当たり前かもしれない。
でも、僕は小さなオフィスから少しずつスケールアップしてきたことを知って欲しい。
そんな思いで始めた企画だった。
毎年、僕がアテンドしているのだが、
振り返ってみると本当にいろいろなことがあった。
仕事の問題よりも、人の問題のほうが多かったように思う。
面白い仕事もあった。クレームになったこともあった。
楽しいことも、苦労したことも、鮮明に覚えている。
特に中野時代は必死だった。
会社を倒産させないように、ただひたすら必死に働いていたことを思い出す。
今だったら、もっと効率的に、もっと売上も利益も残せたと思う。
でも当時は、知らないことが多すぎた。
2026年3月15日は創立記念日。
ソフトコミュニケーションズは、22年目に突入した。
正直、ここまで続くとは、創業した本人がいちばん思っていなかった。
だから創業時の写真はない。
残念な思い出として残したくなかったからだ。
ここまで続けてこられたのは、スタッフとお客様のおかげだ。
特に創業時は大変だった。
起業を応援してくれた妻。
創業時から手伝ってくれた専務。
4年目から役員として入ってくれた常務。
そして、何もわからない僕にアドバイスをくれた、有限会社フェルマータの小暮社長、小出専務、株式会社ネットプロの柏木取締役。
本当にたくさんの人に助けられてここまで来た。
創業の地を巡るツアーは、新入社員や1年頑張った社員のために始めたつもりだった。
でも実は、僕自身が「みんなに支えられてきたこと」をあらためて実感するための企画でもあったのだと思う。
この感謝の気持ちを忘れずに、
また1年、しっかり恩返しができるよう頑張っていきたい。
22年目も、目の前の人を大切にしながら、一歩ずつ会社を育てていこうと思う。
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今週も「週刊秋葉塾」を読んでいただき、ありがとうございます。
ジンギスカンゆきだるまの中野オーナーからこんな素敵な色紙を用意してもらえました。
こういうところが人気店の秘密ですね!
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