兵站からビジネスを考える

経営における基本は、戦略と戦術。
いい戦略を立てて、それをどう実行していくかが大切だと思っていました。
でも、実はこれだけでは失敗します。
戦国時代の武将は、いつも兵站を中心に戦さを考えていたそうです。
でも、現代の経営は戦略とか戦術に重きをおいていて、兵站のことをそれほど重要視していないと思います。
兵站(へいたん)とは?
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戦闘地帯から後方の、軍の諸活動・機関・諸施設を総称したもの。
戦争において作戦を行う部隊の移動と支援を計画し、
また、実施する活動を指す用語でもあり、
例えば兵站には物資の配給や整備、兵員の展開や衛生、施設の構築や維持などが含まれる。
(ウィキペディア)
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そういう私も戦略や戦術の方を重視していて、兵站についてそこまで深く考えていませんでした。
正しい戦略の立て方というのは、
「兵站→戦略→戦術」ということなんです。
ビジネスでいうことの兵站とはスタッフのこと。
・スタッフのスキルを磨くこと
・モチベーションを保つこと
・いい人を採用すること
・失わないこと
これが兵站だと思う。
今ある兵力からビジネスを組み立てていく。
そして、兵力の成長に合わせてビジネスを広げていく。
当たり前のことなのですが、
インターネットやITの発展でレバレッジが効くようになったためか、
兵站を軸にビジネスを組み立てていくということが軽んじられていると思います。
今、来期の事業計画を考えているのですが、
「兵站」を軸に思考するようにしています。
そうすると、軸足は「兵力」にあるため、
フワフワした計画にならずに済んでいるように感じます。
是非「兵站からビジネスを組み立てていく」ということを考えてみてください。
「時間がかかる」
「地味」
「手間もかかる」
そんなことに気づきますが、新たな可能性にも気づくはずです。

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