新たに芽生えた感覚

連休初日、友人の結婚式に参列してきました。
この状況下でどんな結婚式を行うのか、個人的にはとても興味がありました。
参列したのは親しい方を厳選して40名程度。
入り口では検温と消毒。除菌シートとマスクも渡されました。
披露宴では大きなテーブルに最大で4名。
スタッフもテーブルに1〜2名ついていて、サーブもとても丁寧。
奥様のバイオリンを披露したり、お祝いのダンスがあったりと、終始なごやかな結婚式でした。
結婚式というとワイワイ盛り上がるという印象がありますが、ゆったりとした空間で行われた結婚式は、これはこれでとてもよかったです。
連休二日目。家族で「いきなり!ステーキ」に行ってきました。
開店してすぐに行ったのですが、連休中ということもあり結構混んでいましたね。席に通されて感じたのは、床が滑ることとテーブルが油っぽいこと。スタッフも忙しそうでちょっと余裕がない感じでした。そして一番気になったのは、食事が終わると「おさげしてよろしいでしょうか?」とすぐ下げようとすること。混んできているのはわかるんだけどね…
未だに回転率を考えているお店のサービスを受けることにたいして、嫌な印象を持ってしまいました。
対照的な2つのサービス。
現在、飲食店での稼働は5〜7割程度と言われています。
コロナが落ち着いたとして、それが10割になることはないでしょう。
7割でどうやっていくか?
これは飲食店に限ったことではないと思います。
やるべきことは2つだけ。
「値上げ」と「それに対応できる体制をつくること」
難しいと感じるのは、この両方を同時にやらなければいけないということ。
そのためには”思想統制”が必要だと感じます。
「20%値上げしたから、それ以上の価値を提供していかなければいけない」
こういうことを徹底的に教育して、スタッフに浸透させ、そして一人ひとりのスキルも高めていかなければいけないのです。
最初は教育にお金も時間もかかるからマイナスになるでしょう。
しかし、1年後・2年後を考えると必ずプラスに転じると思います。
無意識ですがぼくらは、近いのも嫌だし、混んでるのも嫌だし、待たされるのも嫌だし、清潔感がないのも嫌になっています。
今までは「安いからしょうがないか」って思っていたのですが、これが許せなくなってきているのです。
「ちょっとお金をプラスするから、快適なサービスを提供してくださいよ。」そう考える人が増えていくはずです。
自粛の緩和、GoToキャンペーン、夏休みなど、これからサービスを受ける機会が増えていくと思います。
以前は気にならなったことが気になること、結構あると思います。
”新たに芽生えた感覚”
ちょっと気にしてみると面白いですよ。
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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
連休前に小学校の先生がコロナの可能性があるという連絡を受けました。
それから月曜日まで連絡なし。登校してから報告があり陰性だったとのこと。
「途中報告あってもいいのに」
と妻は言っていましたが、こういうのも新感覚なんでしょうね。
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