走ること

運動することは好きなのに走ることは嫌い。
走っていて何が楽しいのかわからない。
そんなぼくが、8月になってからランニングを始めた。
理由は、自粛期間中についたお腹周りのお肉が筋トレではとれないと思ったことと、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」に影響されたからだ。妻には「なんでこんな暑くなってから始めるの?」と言われたのだがしょうがない。
テレワークの日の朝、3キロを走っている。
なぜ3キロかというと続けられる距離だから。1ヶ月続けられたらちょっとずつ距離を伸ばそうと思っている。これは村上春樹から学んだ。
出勤する時は9キロを自転車で走るからランニングはお休みしている。
走ってみるとなかなか楽しいものだ。
きついのは最初の5分。まだ体が慣れていないので苦しさが先行する。5分を過ぎると一気に楽になり、すんなり3キロくらい走れてしまうのだ。
これは自転車でも水泳でも同じ現象が起きる。
体が運動を理解するまでちょっとしたアイドリングが必要ということらしい。これも村上春樹から学んだ。
実は密かな目標としてトライアスロンの大会に出るというのがある。最初はミニの大会に出る予定だ。発表の場を用意することでやっていることに意味づけができる。ゴルフも競技に出るようになり取り組み方が変わった。逆に英語の勉強は「話せるようになる」という曖昧な目標だったから挫折した。
今までは運動する時間を確保するのが難しかったが、テレワークを活用できるようになったことで、運動時間の確保が容易になった。
走ることは今のところ楽しい。続けることは得意な方なので、とりあえず1年は続けていきたい。
「健康的な生活を送りなさいよ」
新型コロナはそう言っているような気がする。
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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
やっと朝晩ちょっとだけ涼しくなってきましたね。走ると体重計に乗りたくなります。筋肉量が落ちていることにショックを受け、体重も変化のないことに残念な気分になった8月でした。
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