強制的ってステキ

10月3・4日。
自転車部最大のイベントである山中湖合宿を行いました。
2年前に行ったメンバーがキツかったーとか、
もう行きたくないとか言っていた合宿。
自転車部に入ったら強制参加になります(笑)
僕は今年初参戦。7月に秩父で予行演習し、8月から筋トレとランニングして準備を進めていました。
山中湖までは道志みちを通るルートで、
東京オリンピックのロードレースのコースにもなっている本格的なコース。
標高差1200メートル。距離は40キロ。
最初は緩やかな勾配が続くのですが、
最後の3キロは結構な勾配でずっと上り。
なだらかになるところがない上りは、足を休めるタイミングがないからキツいキツい。
足もパンパン。息も上がる。
もう頭はクラクラで酸欠。世界も黄色く見えてきた。
完全に限界を超えています。
そしてやっとのことで休憩ポイントに到着。
死ぬーー。あともうちょっとで倒れてたぁー。
こうして道志みちの峠を完走したのでありました。
今回休憩ポイントまでは絶対に休まないって決めて臨んだ合宿。
休憩ポイントは部長が決めたものでなかなかハードな設定でした。
なんか学生時代の部活を思い出しましたね。
監督が決めたメニューをひたすらこなしていた日々。
結果、いつの間にか力がついていたという体験。
力をつけるには強制力が必要なんだと改めてわかりました。
イヤイヤでも決められたことをひたすらやる。
「意味あるの?」
って思うかもしれないけど、我慢してやることが大切なんだって。
今息子の勉強を手伝っていますが、
今は基礎力をつける時期だと思ってほぼ強制でやらせています。
イヤイヤですが、月末のテストの結果が変わったらわかるはずです。
大人になると強制的にやらされるってことが極端に少なくなります。
だから意識的に強制的にやることを自分の中に置くこと。
案外これ、大切なんじゃないかって思うのです。
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今週も週刊秋葉塾をお読みいただきましてありがとうございました。
合宿2日目。そこまで筋肉痛じゃなく、110キロの道のりを普通に帰れました。
あの時、限界だー、死ぬーーって思ったのはただ苦しくて顎が上がっていただけ。
あ〜情けない。
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