<第四話>企業選びのポイントは、仕事を楽しめる環境になっているか?

当社を一言で表現すると「仲がいい」。
「雰囲気のいい会社ですね」と言われることが多いです。
これは私がたくさんのアルバイトを経験してきたことが理由になっています。
たくさんのアルバイト経験をして感じたのは
「必ず一人は嫌な人がいる」
ということでした。
この一人の嫌な人のせいで、周りはいつも嫌な思いをします。
私はこれをなくそうと思い、組織づくりをしてきました。
当社は役員と社員の距離が非常に近いのが特徴です。
距離が近いので、いろいろな話ができます。
また、3カ月に1回、上長との面談、半年に1回社長との面談があります。
面談といっても雑談のような面談で、困ったことなどを気軽に話せる環境です。
いろいろな人がいますから、小さな問題はいつも起こっています。
しかし、距離感が近いおかげで、早めに対処ができる。
それがいい関係を作っているのだと思います。
また、社員に対する投資も大きい。
以下が福利厚生や制度の一部です。
〇有給取得がしやすい(仲間に迷惑かけなければOK)
〇 コアタイム(週2回、朝寝坊ができる。早く帰れる)
〇 出張マッサージ(月1回、出張マッサージを無用で受けられる)
〇 いろいろな部活(水泳部、ラーメン部、サーフィン部、ゴルフ部など休みの日も遊んでる)
〇 社長との懇親会(チームに分かれて社長と遊ぶ&飲む)
〇 飲み物(ネスカフェアンバサダー無料やオフィスグリコが50円で楽しめる)
〇 社員旅行(2年に一度、社員で遊ぶ)
〇 家族イベント(家族を呼んでみんなで遊ぶ)
〇 副業OK(アイドル活動している社員、フォトグラファーの社員がいます)
〇 産休・育休制度(1年間休職した社員が現場復帰してバリバリ働いています)
などなど、社員にかけてるお金と時間は相当なものです(笑)
逆に、厳しい面もあります。
●時間や遅刻ボーナスの減給対象
●あいさつや礼儀にはうるさい
●残業は2時間平均くらいある
●成果に対してはシビア
なぜそのようなことをやるのか?
それは、「自分が社員だったら働きたいと思う会社にしたい」
という理念があるからです。
一日のうちで、会社にいる時間は最も長い。
その長い時間が楽しくなくては、人生が楽しくならない。そう思うのです。
また、楽しむには楽しむための土台が必要です。
趣味も最初はつまらないけど、やっていくと深みがわかり面白くなりますよね。
仕事も人生も同じだと思います。
だから、楽しむ面は大いに楽しむ。
楽しむために、厳しい面を同時に持つ。
せっかく当社に来てもらったんだから、他の人よりもいい思いをしてほしい。
働いている人が幸せでなければ、
その先のクライアントや家族を幸せにできない。
そう思うのです。

最終話へ>

pagetop