ENGINEER

フロントエンド/サーバーサイドエンジニア

新たなWebシーンを
自らの手で作り上げ発信する仕事
常に最先端を生み出す開発のプロ
WEBにある全てのものはエンジニアがいなければ発信できない。そしてWEBの技術が日々進化していく中で、エンジニアのインプット量がクオリティに直結していきます。新しいものを発信していくために、エンジニアが常に新たな技術をインプットし、良いものを作ることができる。
開発者としての意欲をWEBサイト、WEBアプリケーション、システム開発など幅広いWEB開発分野に注ぎ込み、自らの手でアウトプットを作りあげる仕事です。
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一日の仕事の流れ
開発の専門職として、担当プロジェクトのコーディングやプログラミング業務をメインに行ってもらいます。
各エンジニアと連携し、コミュニケーションを取りながら開発を進めていきます。
9:00
メールチェック
一日のはじまりはメールチェックから!
担当しているプロジェクトの進捗状況を確認していきます。
10:00
担当案件のコーディング
今日から新しいWEBサイトのコーディングに取り掛かる!
まずは、デザイナーが制作したデザインデータを確認して、どうやってコーディングを進めていくか確認します。
11:00
エンジニア朝礼
毎日エンジニアチームでプロジェクトの進捗確認を行います。
共有事項がないか等チーム全体で把握する時間です。
13:00
お昼休憩
会社周辺のお店でランチ!お昼休憩の時間は決まっていません。
仕事の状況を見ながら自由な時間で休憩を取っています。
SCの働き方が気になるなら
14:00
ディレクターとすり合わせ
コーディングを進めていくと、WEBサイト内のアニメーションのつけ方や、管理画面の機能で確認したいことが出てきた…!直接ディレクターと会話して、進めていく場面もあります。
16:00
案件MTG
翌週以降で担当するプロジェクトの共有ミーティング! 
今回はプロジェクトの規模も大きいので、複数名のエンジニアがミーティングに参加します。
17:00
エンジニア共有会
月1で開催されるエンジニア共有会。
技術的な共有や質問などをエンジニアメンバーが自由に書き込んで、共有会でシェアを行います。
18:00
退勤
コーディングを区切りが良いところまで終わらせて、メールチェックを終えて退勤!
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